Harng Kae

自言自语,聊备一格。

まちがって、ハンドボール部

運動神経がものすごく悪いんです。
そう言うと、たいていの人は「努力しないからなんじゃないの」という顔をする。あるいは「女の子はそのぐらいの方が」という男子諸君もいる。
しかし運動神経がどうしようもなく悪い人の気持ちは、運動神経がどうしようもなく悪い人たち同士にしかわからない。ボールを遠くに向かって投げたつもりが、なぜか足下で思いっきりバウンド。卓球やバドミントンをすれば、サーカが1回も入らぬままストレート負け。足がちぎれそうなほどの全力疾走も、「本気で走れ!」と怒られる。そういう学生時代の暗〜いトラウマを背負っているからなのだ。
小学生の時。先生が「ドッヂやるぞー!」と言えば、教室中の生徒たちは狂喜乱舞。私のテンションは急降下。なぜなら涙のチーム分けが始まるからだ。クラスの中から選ばれたリーダー2名が、それぞれ自分のチームにしたいクラスメートを順番に指名していきというシステム。つまり戦力になりそうなスポーツほど早く指名され、最後まで残ってしまう人ほどいらない人間ということになる。私は当然、最後の最後まで残ってしまうタイプ。残り5人ぐらいになってくると、リーダー的にも「どれでもいいや」みたいな態度。
大人になって「運動神経の悪い女の子ってかわいい」などと言っている男子も、小学生の頃はこういう女子にものすごく冷たかったはずなんだから!今さらそんなこと言ったって、あたしゃこの恨み忘れないよ!
運動会の全員リレーなんて、本当になんでこんな競技があるのかしら。まったく迷惑な話ですよ。いつだって「足の遅い坂本真綾の前後を誰で挟むか」という点で会議になるんだから。結局私の前後にはクラスで最も足の速い人が配備されることになる。

そんな私がハンドボール部に所属してしまったとき我ながらびっくりした。
ぴかぴかの高校一年生、右も左もわからぬ私をつかまえて、幼じみでもあるひとつ上の先輩が「新入生が足りないから、籍だけでも入ってくれない?マネージャーでもいいから」と言うので入ってやったのだが、フタを開けてみれば入部した一年生は私を入れてたった二人だけ。しかももうひとりの子は2月後「腰が痛い」などと言って先にやめやがった。
で、結局部員は私を含め全部で7人。ハンドボールの試合に必要な選手の人数は7人。つまり私は有無を言わせずレギュラー入りすることに。
聞いてない!!
と今さら言ってもどうしようもない。ここで私が辞めたら、規定人数に達しないので女子ハンドボール部は廃部となる。
えっ、何これ脅し?!
先輩はみんな優しくていい人ばかりだったたけど、このプレッシャーには耐え難いものがあった。だってその当時、すでに歌手デビューもしていたし、けっこう忙しかったのだ。部活に出ないと申し訳ない、でも仕事には行かなければならない、というわけで何度も板挟みになってしまった。

しかし、楽しかったのも事実。

Swiiiiitch

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坂本真綾《アイディ。》翻译——恍惚篇№3

回忆宛如夕阳

最终,连自己的感情都没能传达出去,初恋就这么结束了。

他就坐在我前面,上课的时候偶尔会转过头来看我的笔记,往往使我不可遏制地高兴不已,心跳加速。虽然付着高昂的学费,我的成绩却一天也没提高,每天光看着他的后背想着「转过来吧!转过来吧!」。

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坂本真綾《アイディ。》翻译——恍惚篇№2

~the whole story~

上次我写了关于情人节的事,但其实有些地方和事实有点出入。

之前我是这么写的「巧克力顺利地送出去了」,实际上并非如此,一点也不顺利。那天,我把做得不怎么样的巧克力包装好,装进纸袋后带着去学校了。从外面看上去所有巧克力都是一模一样的,只有本命巧克力上我贴了张纸作为记号。但是要怎么给呢?要说些什么呢?我系着最喜欢的红围巾,一边用力踩着脚踏车一边胡乱地想着这些。

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坂本真綾《アイディ。》翻译——恍惚篇№1

初恋

从初中开始一直到高二,我一直暗恋着一个男孩子。虽然我们上了不同的高中,但关系一直很好。我很仰慕学习也好运动也好都很厉害的他。虽然我喜欢了他五年,但情人节巧克力却只仅仅送过一回,那是在初二的时候(注:在日本,情人节这天女孩子们会向男孩子送巧克力。)

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